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緊急企画 SCI-Japan ウェビナー シリーズA 「海外スマートシティとレジリエンス対応 ~ スマートシティ101」 『G20 Global Smart Cities Allianceの取り組みについて』

Description
一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)では、昨今の厳しい環境下に適した緊急企画として、SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」を実施することとしました。本シリーズでは、1回40分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けする予定です。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→https://www.sci-japan.or.jp/event/event/webinar.html

今回は、世界経済フォーラム 第4次産業革命日本センター スマートシティ担当の平山雄太氏をゲストにお招きし、世界経済フォーラム第4次産業革命日本センター、G20 Global Smart Cities Allianceの取り組みについてご紹介します。

<課題認識>
世界の人口が都市に集中するにつれ、持続可能な発展と人々の幸福は都市経営によるところが大きくなってきています。AIやIoT、その他、第四次産業革命を実現するためのテクノロジーは、どのように管理・運営されていくかが定まってはじめて、市民による包含的で柔軟性のあるコミュニティが形成され、エネルギー、交通、ヘルスケア、教育といった諸問題の解決に役立つことが可能になります。

スマートシティのテクノロジーは交通渋滞の緩和、犯罪の撲滅、自然災害対応力の向上、温室効果ガス排出の削減等を可能にします。しかし、正しく利活用するための規制がなければ、このテクノロジーは、プライバシー、セキュリティ、平等、財政的な持続性に対して重大なリスクにもなります。公共の場で収集したデータが安全かつ倫理的に使用されることを保証することは重要です。

各都市はこの課題への対応に取り組んでいます。しかしながら、必要な規制の枠組みを作るためのリソースと専門知識を最初から持っている都市は殆どありません。たとえ持っていたとしても、テクノロジーを実装するためのルールを各都市で作成した世界は、どうしようもなく非効率で分裂したものになるでしょう。都市は、それぞれの取り組みや、ベストプラクティスを共有し、スマートテクノロジーの実装における共通原則を策定していく必要があるのです。

世界経済フォーラム第4次産業革命日本センターは、このG20 Global Smart Cities Allianceの活動の一環として、スマートシティを成功に導くための基本原則や、ポリシーを、パイロット都市と共に策定していくべく、新たな取り組みを開始しています。

参加無料・事前登録制
事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_7Kuv-uPkSUOfPOoJEZ7Geg
※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては事前登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。

【スピーカー】


平山 雄太
世界経済フォーラム 第4次産業革命日本センター スマートシティ担当
民間企業での新規事業の立ち上げを複数経験後、福岡地域戦略推進協議会にて自治体や大企業と共にオープンイノベーションの推進や、スタートアップ支援、スマートシティプロジェクトを担当。2019年3月より世界経済フォーラムにてG20 Global Smart Cities Alliance立ち上げに従事。その他、2018年4月より名古屋大学客員准教授。

南雲 岳彦
㈳スマートシティ・インスティテュート 理事
三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員、内閣府規制改革推進会議委員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、産業技術総合研究所客員研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼務
Thu May 14, 2020
6:00 PM - 6:45 PM JST
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スマートシティ・インスティテュート
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